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メディアサイト管理者は必見!ads.txt の設定方法

メディアサイト管理者は必見!ads.txt の設定方法

なりすまし広告詐欺を防ぐ仕組みの「ads.txt(アズテキスト)」を設定する方法を説明します。未対応の場合はGoogleアドセンスの管理画面に警告が出ることもあります。アドネットワーク広告を設定するサイト管理者であれば必ずご確認ください。


ads.txtとは?

コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt(アズテキスト)は、「広告の透明性を高める」仕組みです。これを設定することによって、悪質なボットによる不正なクリックや、インプレッションの水増しが行われたり、なりすましサイトに不当な広告料が支払われることを防止することができます。

具体的には、Googleアドセンスなどアドネットワーク広告サービスが提供している「サイト運営者IDが組み込まれた一文」を含むtxtファイルを、指定の場所に設置することが求められます。

ads.txtが必要になった背景と設置方法のルール

広告詐欺を減らすための仕組みがads.txtなのですが、必要になった背景や設置ルールがわかりにくいという話をよく聞きます。

RTBを悪用した広告詐欺(アドフラウド)の出現が背景にあり、広告サービスが発行するアカウントID(サイト運営者ID)が適切なものかがチェックされることで、第三者により成りすましを防ぐことで対策としています。

また、ads.txtの設置方法にもいくつかルールがあります。
・ads.txtはルートドメインに設置する
・3つもしくは4つの情報をカンマ区切りで記載し1行ずつ記述する

下記のページで詳しく説明されています。

話題の「ads.txt」っていったい何? 広告主なら必ず知っておきたい広告不正の手口と基礎知識 | Web担当者Forum

https://webtan.impress.co.jp/e/2018/02/08/28001

「ads.txt」はオンライン広告の不正を減らすための仕組みです。ads.txtがなぜ必要なのか、実際の設置方法やよくある間違いを解説します。

CREAMで設定する場合

入力内容はサンプルです。

メディア構築CMSの「CREAM」導入サイトの場合、管理画面から簡単に設定できます。
【管理ツール】> 【設定タブ(ナビゲーションバー)】> 【ads.txtの設定】

ads.txtの内容は、下記のURLからブラウザで確認できます。
https://"CREAMサイトのTOPドメイン"/ads.txt

アカウントID(サイト運営者ID)の取得や実際の記述方法については、ご利用の広告サービスにお問い合わせください。

Googleアドセンスの具体設置例

①Googleアドセンスのアカウント情報ページから「サイト運営者ID」を見つけます

以下を参考にしてください。
https://support.google.com/adsense/answer/105516?hl=ja

②以下の0000000000000000部分をサイト運営者IDに置き換えます。
──────────────────────────────
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0 
──────────────────────────────
③CREAM管理画面のads.txt設定ページの入力フォームに、上記②の「google〜」の1行を貼り付け、変更ボタンを押します。

④ブラウザで対象URLにアクセスして確認します。

https://●●●●/ads.txt

⑤アドセンス内で警告が消えるか確認します(数日かかることもあるそうです)

ads.txtの設定を間違えると?

Googleアドセンスでは、下記のような警告が出て、場合によっては広告が表示されなくなったりするようです。

「要注意 – AdSense サイト運営者 ID が含まれていないads.txt ファイルがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。」

収益低下の可能性がありますので、できるだけ早く、問題の確認を行い設定内容の修正をお願いします。

 

 

 

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