記事一覧
CREAM標準パッケージを対象とした、不具合修正のアップデート内容についてお知らせいたします。
メディア運営の運用サポートやお悩みの解決におすすめのサービスサイトをご紹介いたします。
CREAM標準パッケージを対象とした、2023年3月のアップデート内容の詳細についてお知らせします。
WebP(ウェッピー)とは、Googleが開発した次世代画像フォーマットです。ウェブ上で使われるPNGやJPGよりも軽量なため、ウェブサイトの表示速度を向上させることができます。CREAMにも導入可能です。
Googleアナリティクスは、メディアの運営上、必須ともいえるアクセス解析ツールです。CREAMの管理画面からGoogleアナリティクスのタグを設置して、アクセス解析を始めましょう。
Googleアナリティクスは、2023年7月1日に「ユニバ―サルアナリティクス(UA)」から「Googleアナリティクス4(GA4)」に変わります。UAを利用している場合は、GA4への切り替えが必要です。CREAMでUAを利用している方向けに、GA4への切り替え方法をご案内します。
『デザイン設定』では主にサイトのHOME画面の見た目を調整します。
CREAMが納品されたら、まずはサイトにまつわる基本的な設定を行います。管理画面の基本設定画面で各種項目を入力してください。
「オウンドメディア」という言葉が、一般企業でも聞かれるようになってきました。もとはマーケティング専門の用語だったものが幅広く浸透しつつあるのが昨今の状況です。 Web制作会社やコンサルティング会社から「オウンドメディア活用」の提案が増え、それにともなって広い業種でオウンドメディアに相当するWebサイトが構築・制作・運用されています。先行して取り組み、ノウハウの蓄積とともにオウンドメディアで成功し、業績を上げた会社はライバルに大きな差をつけています。
CREAMには、記事を会員限定に公開する機能があります。 限定メンバーのみに情報を提供したいときや、会員限定記事の特典を用意することで新規会員の獲得に繋げたいときに使用します。
CREAM標準パッケージを対象とした、2021年10月のアップデート内容の詳細についてお知らせします。 ※アップデート未実施のサイトは順次ご案内いたしますのでお待ち下さい。
Google は、2021年6月からUXの新指標「コアウェブバイタル」を検索結果の表示順位に反映させると発表しました。 CREAMは、この「コアウェブバイタル」にもいち早く対応。 ページスピードインサイトで確認すると、高いスコアを出していることが分かります。
SODA株式会社では、withコロナ時代にデジタルマーケティングの活動を行う皆様を支援するため、初期費用を半額にするキャンペーンを実施します。
管理画面の「画像管理」メニューでは、サイト内で使う画像をアップロードすることができます。バナーやよく使う画像など、サイト全体で共有したい画像を登録しておきましょう。 また、ウィジェットやページ作成で画像を表示するときにも「画像管理」を使います。 「画像管理」での画像の登録の仕方と便利な使い方をご紹介します。
企業ブログは、オウンドメディアやメールマガジンなど様々なコンテンツマーケティング手法のひとつです。企業ブログの成功のポイントや事例、CMS活用についてまとめました。
CREAMサイトにおけるサブドメインとサブディレクトリの扱い
オウンドメディアやWebメディアサイトに特化したCMS「CREAM」の導入時に、サブドメインやサブディレクトリを設定できるのか、といった質問をよく受けるため説明します。
RSSを活用しよう!リーダーで情報収集も、記事の外部サイト表示もできます
RSSは登録したWebサイトの新規記事や更新情報などを配信する仕組みです。メディア構築CMSのCREAMには標準で用意されています。情報収集にも、記事の外部サイト表示もできる活用方法を案内します。
Webメディアの回遊アップに効果あり!サイト内検索&レコメンド広告のツールを導入(ISE編)
アクセスユーザーの回遊率や滞在時間を上げるには、より多く読まれるようコンテンツの質を高める必要があります。なかなか難しいことですが、実はもっと簡単にCMSに設置するだけで効果が見込めるツールがあります。広告収益の提供もあります。そんなツールの紹介とCREAMへの導入方法を解説します。
バナー画像や広告タグを配置するための機能のひとつ、『ウィジェット』を紹介します。トップページやカテゴリー記事一覧トップなどに表示されるエリアを管理できます。コンバージョン促進など、自由なアイデアで活用していただきたい機能です。
オウンドメディアに手軽なコメント機能を導入(AIコメントシステム編)
オウンドメディアやWebメディアサイトに特化したCMS「CREAM」に、よくいただくご要望のひとつにコメント・口コミの機能があります。後付けのコメント機能のサービスとしてAIに強い会社のものを使うことで、手軽にかつ運用負担も少ないコメント欄を実現できます。